昨日の地震の情報も衝撃的なものがありましたが、昨日に引き続き、今日も
地震関連の事で、インターネットの記事で気になるものがありましたので
お伝えさせて頂きます。その内容は・・・
『友達が東海大地震の予知夢をみた』
というものです。。。
夢の内容は1月25日に東海大地震が起きた・・・というものらしいです。
その方は、311福島は直前に予知夢で見たらしいのですが
自分としてもこの情報だけで、地震が来ます!!とは言いにくいものがあり、
色々と調べていた中で、さらに興味深いものが分かりました。
それは
ETS8 MAMリアルタイム観測データ
です。
簡単にお伝えしますと、『きく8号』という技術試験衛星の
静止軌道上の磁場(磁気嵐)観測データです。
宇宙天気予報や衛星運用警報に役立てているものらしいのですが
その波形が興味深かったのでお伝えします。
こちら↓のデータ画像は、昨年の3月11日頃のものです。
そしてこちら↓が昨日のものです。
いかがですか?
何だか波形が似ている気がしませんか?
これがどうなんだという話はありますが、イルカ等の生物が
打ち上げられてしまうのは地震の前に、地盤が動く事により
磁場が狂う事によって起きるといわれています。
その磁場の変化が顕著にみられているという事実があるそうです。
世の中には、信じられない事等がありますが、今できる準備を
しておいて損はありません。
この季節、寒さ対策も大切になってくると思いますので
これをご覧の皆さま、是非ともご準備だけしてみてはいかがですか。