7月も今日で最後ですが、今月27日、群馬県伊勢崎市で樹木の幹が折れるなどの被害が出た
突風について、前橋地方気象台は、発達した積乱雲から冷たい空気が吹き下ろし、
突風をもたらす「ガストフロント」と呼ばれる現象が起きた可能性が高いと発表しました。
群馬県伊勢崎市では、今月27日の昼すぎ、突風で樹木の幹が折れるなどの被害が相次ぎました。
これを受けて、前橋地方気象台では29日現地に職員を派遣し、
枝が折れた街路樹などを写真に収めたり、住民に当時の状況を聞いたりするなどして調査を行いました。
その結果、当時現場付近を活発な積乱雲が通過中だったことや、
付近で気温の低下がみられたことなどから、前橋地方気象台は発達した積乱雲から
冷たい空気が吹き下ろし、突風をもたらす「ガストフロント」と呼ばれる現象が起きた
可能性が高いと発表しました。
また突風の強さは、気象庁が定めた6段階の指標で最も低いレベルだったと推定しています。
気象台は、大気の状態が不安定になると積乱雲が発達し、こうした現象が起こりやすくなるので
気象情報に注意してほしいとしています。
自分自身も初めて聞いた言葉でしたが、最近は異常気象による気候の変化が
大きくあるような気がします。
火災保険でのご請求も増えているように実感しています。
リスクをしっかりと考えて、それに対応できるようにしておくには、
被害に遭う前でないと意味がありません。
被害に遭っていない方は、今のうちにご検討下さい。