ライブドアニュースに弊社ホームページの案内が掲載されました。
リンク先はこちらです。
記事の抜粋です。
地震保険の新規契約が一変している。東日本大震災の影響だ。
損害保険料率算出機構が8月23日に発表した5月の地震保険新規契約件数は、
被災地の福島県が前年同月比2・5倍、宮城県が同1.8倍。全国的にも13.5%の増加となっている。
震災前までは増減を繰り返しながら推移してきただけに、生活者のリスク管理の意識が飛躍的に
高まっていることは間違いない。
このケースは何も地震保険だけに限らない。
火災保険も損害保険も生活に密着に関わる大切な保険。
起きた事実に対して“対岸の火事”として済ませるか、危機管理を徹底させるのか。
生活者が将来を見据えたとき、そこには様々な不安が生じるもの。
保険とは、そうした悩みや不安を取り除く“縁の下の力持ち”のような存在だ。
保険プラス 株式会社リンクソリューションが運営する
「損保ジャパン 火災保険 地震保険資料請求サイト」。
ここでは火災保険や地震保険の様々なプランを紹介している。
その中で、是非、活用してほしいのが個人向け火災保険「ほーむジャパン」の
“ピッタリプラン見つけチャート”。
生活者それぞれ、日々の生活で起きるアクシデントや悩みは様々なもの。
それをチャート化し、住居形態に沿った最適な保険プランを探すことができる。
このほかサイトでは、賃貸住宅専用火災保険「るーむジャパン」や「地震保険」を紹介。
いずれも生活者のちょっとしたトラブルや不安を例示し、
補償内容を細かく情報提供しているのが特徴だ。
保険への意識が高まっている今、何よりも大切にしたいのが、この“情報”。
「火災の原因で一番多いのは何?」。その答えはサイトを見れば一目瞭然。
さらに、「火災保険だけでは、地震が起きた後の火災は補償されません」。
この事実を知っている人は果たして、どれくらいいるのだろうか。
サイト内のブログ「火災保険と地震保険のススメ」には、そうした知っておきたい情報が詰まっている。
“縁の下に力持ちがいる”こと。豊かな生活のために外せないキーワードといえそうだ。
この機会にプロの目から見た確認をしてみるのはいかがでしょうか?
入る、入らないの判断はご自身でする事です。まずは情報収集からどうぞ。