よくあるご質問一覧料
お取扱いの範囲
Q 夫婦で共有の建物ですが、契約できますか?
被保険者(=補償を受けられる方)をご夫婦連名にしていただくことでご契約できます。
なお、ご契約者さまは代表の方お一人でご契約いただけます。
Q 火災保険の保険金受取人は自由に指定できますか?
いいえ、指定することはできません。
火災保険の保険金はご契約時に設定した被保険者(=補償を受けられる方)に支払われます。
被保険者には建物や家財の所有者を設定します。
Q 保険の契約者と建物の所有者が異なる場合、火災保険金は誰に支払われるのですか?
通常、建物の所有者(=被保険者)さまへお支払いします。
ただし、質権付の契約など被保険者さまへお支払いできない場合もありますので、詳細については、契約者ご本人さまより取扱代理店へお問い合わせください。
※ 取扱代理店の連絡先は、保険証券(または保険契約継続証)や満期のご案内、またはマイページ会員の方は、マイページトップ画面「ご契約代理店へのお問い合わせ」に掲載しております。
Q 空家でも個人用火災総合保険『THE すまいの保険』で契約できますか?
いいえ、『THE すまいの保険』は、住居として使用される建物を対象としていますので、空家はお引き受けできません。
ただし、別荘など季節的に住居として使用され、家財が備えつけられている建物についてはお引き受けの対象となります。
Q 他人の建物に保険をかけることは出来ますか?
はい、できます。
ただし、お申込み時に必ず所有者の方の同意が必要となります。
また、保険金の受取人は建物の所有者(=被保険者)の方になります。
通常火災保険は所有者ご本人さまが契約されているケースが一般的です。
所有者ご本人さまおよびご契約者さまがどちらも同一の建物に火災保険をかけてしまうと、契約が重複してしまい、ご希望通りの保険金がお支払いできない場合や、保険料を払いすぎてしまう場合があります。
Q 分譲マンションで、購入した金額よりもかなり低い金額で保険金額を設定され、見積りの提示を受けたのですがなぜですか?
一般的に、マンションの購入金額には土地代や共用部分の金額が含まれています。
そのため、マンションの購入金額から土地代を除いた金額が建物の価格となります。
また、分譲マンションは、専有部分と共用部分に分かれており、通常、専有部分はお客さまご自身が保険をかけ、共用部分はマンションの管理組合が火災保険をかけます。
※ 共用部分の火災保険については、専有部分と合わせて個人でおかけいただく場合もございますのでマンション管理組合の規約をご確認ください。
Q ソーラーシステムを建物につけた場合、保険の対象となりますか?
建物を保険の対象とされており、かつ建物とソーラーシステムの所有者が同一の場合は補償されます。
なお、火災保険のご契約後にソーラーシステムを取り付けた場合は建物の評価額が変更となる場合がありますので、詳細については、取扱代理店に契約者ご本人さまからお問い合わせください。
損保ジャパンでご契約のないお客さまは、最寄の代理店にご相談ください。
※ 取扱代理店の連絡先は、保険証券(または保険契約継続証)や満期のご案内、またはマイページ会員の方は、マイページトップ画面「ご契約代理店へのお問い合わせ」に掲載しております。
Q 賃貸物件内収容の家財の保険に入りたいのですが、『THE すまいの保険』の契約はできますか?
契約できます。
ただし、『THE すまいの保険』で契約していただく場合、大家さんに対する賠償の補償(借家人賠償責任補償)がありません。
一方、『THE 家財の保険』では、借家人賠償責任補償が自動セットされております。
賃貸入居者の場合は『THE 家財の保険』での契約をお勧めします。
Q 火災保険の保険料は何を基準に決まりますか?
保険の対象である建物、または保険の対象である家財を収容する建物の、構造・所在地・建築年月・ 用途のほか、保険金額(*)、補償内容、割増引の適用可否、保険期間、払込方法などによって決まります。 詳細は取扱代理店までお問い合わせください。
* 保険金額とは、保険契約において保険の対象に対して設定する契約金額のことをいいます。
Q すまいとくらしのアシスタントダイヤルを利用したら、次回更新時に保険料が高くなりますか?
いいえ、すまいとくらしのアシスタントダイヤルを利用することによって、更新時の保険料が高くなることはありません。
Q 保険の対象とはなんですか?
火災保険における保険の対象とは、建物、家財が該当します。
これらは、それぞれ別個に保険金額を設定してご契約をする必要があります。
建物に火災保険をつけただけでは、家財の補償は受けられません。
建物、家財、屋外設備・装置、屋外設備・装置に収容される家財および宅配ボックス等または宅配物等をいいます。
家財に貴金属等が含まれる場合、1事故あたり合計100万円まで自動補償します。
なお、ご希望により、保険金額を300万円、500万円、800万円、1000万円のいずれかへ変更することができます。
1000万円を超える保険金額をご希望の場合は、申込書等に貴金属等の詳細を明記いただくことで補償しますので、取扱代理店までお問い合わせください。
Q 家財を保険の対象とする火災保険に加入しています。保険期間中に高額品を購入した場合、保険料は追加で必要になりますか?
はい、原則は必要になります。
購入されたものに応じて保険金額を増額する場合、追加の保険料が必要です。
ただし、現在の家財の保険金額によっては増額する必要がなく、追加保険料は不要となるケースもあります。
なお、貴金属等、お申込みの際にご申告いただかなければ補償されないものもあります。
お手続きの詳細については、取扱代理店まで契約者ご本人さまよりお問い合わせください。
※ 取扱代理店の連絡先は、保険証券(または保険契約継続証)や満期のご案内、またはマイページ会員の方は、マイページトップ画面「ご契約代理店へのお問い合わせ」に掲載しております。
各種割引
Q 契約期間により保険料の割引はありますか?
以下ご用意しています。
<長期分割払(年払、月払)の場合>
2~5年の保険期間で分割払をご選択いただいた場合、長期分割割引が適用されます。
ただし地震保険は割引対象外です。
<長期一括払の場合>
ご契約条件や保険期間により、所定の係数を乗じた割安な保険料でご契約いただけます。
地震保険も保険期間を2年以上とした場合、所定の係数を乗じた割安な保険料でご契約いただけます。
詳しくは、取扱代理店に契約者ご本人さまよりご連絡をお願いします。
※ 取扱代理店の連絡先は、保険証券(または保険契約継続証)や満期のご案内、またはマイページ会員の方は、マイページトップ画面「ご契約代理店へのお問い合わせ」に掲載しております。
Q 火災保険で、長期の契約はできますか?
最長10年までの長期のご契約が可能です。
ただし、長期年払・長期月払のご契約の場合は最長5年となる等、ご契約の内容によっては、保険期間に制限がある場合や、長期でのご契約ができない場合があります。
詳細については、取扱代理店に契約者ご本人さまからお問い合わせください。
損保ジャパンでご契約のないお客さまは、最寄の代理店にご相談ください。
※ 取扱代理店の連絡先は、保険証券(または保険契約継続証)や満期のご案内、またはマイページ会員の方は、マイページトップ画面「ご契約代理店へのお問い合わせ」に掲載しております。
Q 割増引とはなんですか?
保険料に適用される割増や割引のことです。ご契約の条件によっては、割増引が適用される可能性があります。
『個人用火災総合保険』で適用となる割増引は以下のとおりです。
割増引の適用にあたっては、取扱代理店または損保ジャパンまでお問い合わせください。
※ 取扱代理店の連絡先は、保険証券(または保険契約継続証)や満期のご案内、またはマイページ会員の方は、マイページトップ画面「ご契約代理店へのお問い合わせ」に掲載しております。
■火災保険および特約に適用する割増引(地震保険は含みません。)
割引名称 | 内容 |
---|---|
公有物件割引(注) | 損保ジャパン所定の公有物件を保険の対象とする契約に適用 |
準公有物件割引(注) | 損保ジャパン所定の準公有物件を保険の対象とする契約に適用 |
社会福祉施設物件割引(注) | 損保ジャパン所定の社会福祉施設物件を保険の対象とする契約に適用 |
職業割増 | 併用住宅物件のうち、損保ジャパン所定の用途に使用されている建物に対して適用 |
作業割増 | 併用住宅物件のうち、製造または加工等の損保ジャパン所定の作業を行う建物に対して適用 |
建物・家財セット割引 ※ 平成28年8月1日以降保険始期契約が対象 |
建物と家財を1つの契約でご契約いただき、損保ジャパン所定の条件に合致する場合に適用 |
築年数別割引 ※ 平成31年1月1日以降保険始期契約が対象 |
損保ジャパン所定の条件を満たした新築建物を対象とする場合に適用 |
新築割引 ※ 平成27年10月1日以降 平成30年12月31日以前保険始期契約が対象 |
損保ジャパン所定の条件を満たした新築建物を対象とする場合に適用 |
(注)割引適用範囲は、火災保険と一部の特約のみとなります。
■地震保険に適用する割引
割引名称 | 内容 |
---|---|
耐震等級割引 | 住宅の品質確保の促進等に関する法律に基づく、耐震等級であることが確認できた建物およびその収容家財に対して適用 |
建築年割引 | 昭和56年6月1日以降に新築された建物およびその収容家財に対して適用 |
免震建築物割引 | 住宅の品質確保の促進等に関する法律に基づく、免震建築物であることが確認できた建物およびその収容家財に対して適用 |
耐震診断割引 | 改正建築基準法(昭和56年6月1日施行)における耐震基準をみたしている建物およびその収容家財に対して適用 |
■長期月払・年払に関する割引(長期分割割引)
2~5年の保険期間で、月払または年払でご契約いただくと、保険期間に応じて火災保険・特約の保険料を割り引きます。(地震保険は割引の対象外です。)
Q 長期優良住宅の場合、何か割引がありますか?
『THE すまいの保険』の火災保険部分には割引はありませんが、『THE すまいの保険』にセットする地震保険であれば建物の免震・耐震性能に応じ割引が適用される場合があります。
詳しくは、取扱代理店に契約者ご本人さまよりお問い合わせください。
※ 取扱代理店の連絡先は、保険証券(または保険契約継続証)や満期のご案内、またはマイページ会員の方は、マイページトップ画面「ご契約代理店へのお問い合わせ」に掲載しております。
Q どのような割引制度がありますか?
■築年数別割引・・・2019年(平成31年)1月1日以降保険始期契約に適用
⇒保険開始日が建物の新築年月から14年11か月後(*)の月末までにある建物の契約に適用されます。
* 2019年(平成31年)1月1日以降2019年(平成31年)9月30日以前保険始期契約の場合は、保険開始日が建物の新築年月から10年11か月後の月末までにある建物の契約に適用されます。
■新築割引・・・2015年(平成27年)10月1日以降2018年(平成30年)12月31日以前始期契約に適用
⇒保険開始日が建物の新築年月から11か月後の月末までにある建物の契約に適用されます。
■建物・家財セット割引
⇒建物と家財一式を1つの契約でご契約いただき、以下の条件に合致する場合、家財の保険料に割引が適用されます。
- 2016年(平成28年)8月1日以降保険始期のご契約であること
- 保険期間が10年であること
- 評価基準・支払基準が「新価・実損払」であること
- 「安心更新サポート特約」をセットしていること
■長期分割割引
⇒保険期間が2~5年の長期年払特約または長期月払特約をセットした契約に適用できます。
■公有物件等割引
⇒公有物件、準公有物件および社会福祉施設物件を保険の対象とする契約に適用できます。
割引の詳細は取扱代理店またはカスタマーセンターまでお問い合わせください。
<カスタマーセンター>
0120-238-381(通話料無料)
※おかけ間違いにご注意ください。
平日:午前9時~午後8時
土日・祝日:午前9時~午後5時
(12月31日~1月3日は休業)
※ カスタマーセンターにお問い合わせいただいた場合、取扱代理店や損保ジャパン営業店にお取り次ぎをさせていただく場合がございますのでご了承ください。
※ 取扱代理店の連絡先は、保険証券(または保険契約継続証)や満期のご案内、またはマイページ会員の方は、マイページトップ画面「ご契約代理店へのお問い合わせ」に掲載しております。
Q 建物と家財をセットで火災保険に加入した場合に、割引はありますか?
2016年8月1日以降保険始期の『THE すまいの保険(個人用火災総合保険)』で以下の条件すべてにあてはまる場合、家財一式の主契約の保険料が割引になります(建物・家財セット割引)。
<割引適用の条件>
- 建物と家財一式を1つの契約でご契約いただくこと
- 保険期間が10年であること
- 評価基準・支払基準が「新価・実損払」であること
- 「安心更新サポート特約」をセットしていること
※ 地震保険は割引の対象外です。
※ 建物と家財一式が別々の契約の場合は、割引が適用されません。
保険料のお支払い
Q 保険料の支払い方法にクレジットカードは選べますか?
以下の条件すべてに該当するお支払方法の場合は、クレジットカードでのお支払いを選択いただけます。
- 保険料のお支払方法が一括払(長期契約の時は、長期一括払)であること
- 保険契約者とクレジットカードの名義が同一であること
取扱代理店によってはクレジットカードでのお支払いをお取り扱いしていないことがあります。
お近くの取扱代理店または損保ジャパン営業店までお問い合わせください。
なお、ご契約内容の確認につきましては、契約者ご本人さまからお問い合わせいただきますようお願いします。
※ 取扱代理店の連絡先は、保険証券(または保険契約継続証)や満期のご案内、またはマイページ会員の方は、マイページトップ画面「ご契約代理店へのお問い合わせ」に掲載しております。
Q 初回保険料の口座引落は事前に案内はがきが送付されますか?
いいえ、事前に案内はがきは送付しません。
保険証券(継続証)に記載の「保険料のお支払内容」欄にある「・払込方法/払込期日」にて確認をお願いします。
Q 保険料の払込方法が長期一括払の場合は満期まで保険料を追加で支払う必要はないのでしょうか?
保険期間の途中で契約条件の変更(*1)がなければ保険料を追加でお支払いいただくことはありません。
なお、地震保険については、火災保険と保険期間および払込方法が異なる場合があります。
この場合、地震保険の保険料を追加でお支払いいただくケースがありますので、ご注意ください。
*1 契約条件の変更例
- 建物の増改築により建物の構造が変更となる場合
- 建物の増改築により評価額が増額することで保険金額を見直す場合
- 引越しにより保険の対象の所在地を変更することで、基本保険料や構造、評価額が変更となる場合 など
なお、上記変更例に該当しても保険料を追加していただかない場合もございます。
お手続きについては取扱代理店にて承っておりますので、契約者ご本人さまよりご連絡をお願いします。
Q 契約後に、保険料の支払方法を変更できますか?
いいえ、原則として、保険期間の途中で保険料のお支払方法を変更することはできません。
次回更新時からの変更となります。
すぐにお支払方法を変更したい場合は、いったん契約を解約し、改めてご加入の手続きをする必要があります。
お手続きについては取扱代理店にて承っておりますので、契約者ご本人さまよりご連絡をお願いします。
※ 取扱代理店の連絡先は、保険証券(または保険契約継続証)や満期のご案内、またはマイページ会員の方は、マイページトップ画面「ご契約代理店へのお問い合わせ」に掲載しております。
Q 保険料払込方法とはなんですか?
保険料払込方法とは、保険料を払い込む各種方法のことで、『個人用火災総合保険』では以下のようなお支払い方法があります。
払込方法 | 内容 | 主なお支払い方法 | 払込期日 |
---|---|---|---|
一括払・長期一括払 | 保険料を一括でお支払いいただく方法 |
口座振替 | 「ご契約期間の初日」の属する月の翌月の金融機関所定の振替日(注) |
月払 | 保険料を毎月お支払いいただく方法 |
口座振替 | 「ご契約期間の初日」の属する月の翌月の金融機関所定の振替日(注)以降毎月の振替日 |
長期月払 | |||
長期年払 | 保険料を毎月お支払いいただく方法 |
口座振替 | 「ご契約期間の初日」の属する月の翌月の金融機関所定の振替日(注)以降毎年の振替日 |
団体扱12回払・ 集団扱12回払・ 団体扱長期月払 |
保険料を毎月お支払いいただく方法 |
お客さまの勤務先または所属する団体等を通じて集金する団体扱や集団扱です。ご加入には一定の条件があります。 | |
団体扱一括払・ 集団扱一括払・ 集団扱長期一括払(*) |
保険料を一括でお支払いいただく方法 |
||
団体扱長期年払・ 集団扱長期年払(*) |
保険料を毎月お支払いいただく方法 |
* 2017年(平成29年)9月1日以降保険始期契約のみ対象です。
(注) 原則26日となります。
ただし、26日が休日などにあたる場合は翌営業日となります。
また、金融機関によっては振替日が異なる場合があります。
※ 債務者集団扱は除きます。
Q 保険料の払込にはどのような方法がありますか?
保険料につきましては、以下のようなお支払い方法があります。
払込方法 | 内容 |
---|---|
口座振替 | 保険料を口座振替によりお支払いいだだく方法です。 |
払込票払 | ご契約後、ご契約者に送付する払込票※を、ゆうちょ銀行、損保ジャパン所定のコンビニエンスストア、またはPay-easy(ペイジー)利用可能な銀行・信用金庫・労働金庫などにお持ちいただき保険料をお支払いいただく方法です。 |
満期返れい金差引 | 積立保険の満期返れい金を、新しい契約の保険料に充当する方法です。 |
※払込票は保険証券(または保険契約継続証)とは別にお届けします。
それぞれ次のとおりです。
【団体扱】
団体(企業等)の従業員10名以上が加入し、かつ団体(企業等)が月々の給与から天引き(または保険料集金代行サービスを使った口座振替)により保険料を集金して保険会社(取扱代理店)に一括して支払う形態です。
【集団扱】
集団の構成員の10名以上が加入し、かつ集団が月々の保険料を集金(または保険料集金代行サービスを使った口座振替)して、保険会社(取扱代理店)に一括して支払う形態です。
団体扱特約・集団扱特約は、団体・集団等と損保ジャパンの間で集金事務の委託契約を交わしている場合、ご契約者・被保険者(補償を受けられる方)が、それぞれ下表のご加入条件に該当するときにかぎりセットできます。
なお、ご契約後に下表の条件に該当しなくなった場合は、取扱代理店または損保ジャパンにご連絡ください。
ご加入条件(団体扱・集団扱の対象となる方) | 団体扱・集団扱の対象とならない方の例 | ||
---|---|---|---|
申込人(ご契約者) |
団体扱 | 団体(企業等)に勤務し、その団体から毎月給与の支払いを受けている方(ご本人) |
|
集団扱 | 次のいずれかに該当する方
|
|
|
被保険者(補償を受けられる方) |
次のいずれかに該当する方
|
|
※ 団体によっては、退職者や系列会社に勤務されている方なども対象となる場合があります。
注1 集団扱契約の場合は、原則として別途集団扱要件のご確認のお願いをしています。
注2 債務者集団扱は除きます。団体扱・集団扱・債務者集団扱のご加入条件の詳しい内容につきましては、取扱代理店または損保ジャパンまでお問い合わせください。
※ 取扱代理店の連絡先は、保険証券(または保険契約継続証)や満期のご案内、またはマイページ会員の方は、マイページトップ画面「ご契約代理店へのお問い合わせ」に掲載しております。
Q 保険料の支払いができませんでした。今後の支払いはどうなりますか?
お支払方法によって異なります。
<口座振替の場合>
翌月に再請求します。
月払いの場合は翌月に2か月分を請求します。
連続でお支払いただけなかった場合は払込票をお送りしますのでそちらをご利用ください。
なお、払込期日の翌々月25日までにお支払いいただけない場合は契約が解除されますのでご注意ください。
<払込票払の場合>
払込期日(*)を過ぎても払込票は使用できますので、お早めにお支払ください。
なお、払込期日の翌々月25日までにお支払いいただけない場合は契約が解除されますのでご注意ください。
* 払込期日:保険始期の翌月末日
早急にお支払希望の方はご契約者ご本人さまより取扱代理店にお問い合わせください。
※ 取扱代理店の連絡先は、保険証券(または保険契約継続証)や満期のご案内、またはマイページ会員の方は、マイページトップ画面「ご契約代理店へのお問い合わせ」に掲載しております。
Q 払込票払で契約しましたが、送付されてきた払込票を紛失しました。保険料の支払いはどうすればよいですか?
払込票の再発行を承りますので、取扱代理店まで契約者ご本人さまからお問い合わせください。
※ 取扱代理店の連絡先は、保険証券(または保険契約継続証)や満期のご案内、またはマイページ会員の方は、マイページトップ画面「ご契約代理店へのお問い合わせ」に掲載しております。
Q 「保険料お払い込みの再度のお願い(兼 解除(失効)予告通知書」という書類が届きました。これはなんですか?
払込期日の翌々月初旬までに保険料のお支払いが確認できなかった場合にお送りしています。
「解除予告払込票」が到着した月の25日までにお支払いいただけない場合は契約が解除されますのでお早めにお支払いください。
Q 保険料が引き落とされましたが、どの契約に対する保険料か確認することはできますか?
ご契約についてお調べいたしますので、取扱代理店またはカスタマーセンターに契約者ご本人さまよりお問い合わせください。
※ 取扱代理店の連絡先は、保険証券(または保険契約継続証)や満期のご案内、またはマイページ会員の方は、マイページトップ画面「ご契約代理店へのお問い合わせ」に掲載しております。
<カスタマーセンター>
0120-238-381(通話料無料)
※おかけ間違いにご注意ください。
平日:午前9時~午後8時
土日・祝日:午前9時~午後5時
(12月31日~1月3日は休業)
Q 保険料の支払い状況を確認してもらえますか?
取扱代理店で確認いたしますので、契約者ご本人さまよりお問い合わせください。
※ 取扱代理店の連絡先は、保険証券(または保険契約継続証)や満期のご案内、またはマイページ会員の方は、マイページトップ画面「ご契約代理店へのお問い合わせ」に掲載しております。
Q 保険料の口座振替日(引き落とし日)はいつですか?
振替日(引き落とし日)は近畿地区の信用金庫を除いて原則26日です。
なお、26日が土日祝日の場合はその翌営業日が振替日となります。振替日をご指定・ご変更いただくことはできませんので、ご了承ください。
なお、団体扱特約、集団扱特約を付帯したご契約の場合は、取扱代理店または損保ジャパン営業店へご確認ください。
※ 取扱代理店の連絡先は、保険証券(または保険契約継続証)や満期のご案内、またはマイページ会員の方は、マイページトップ画面「ご契約代理店へのお問い合わせ」に掲載しております。
※ 近畿地区の信用金庫では、振替日(引き落とし日)が27日となります。27日が土日祝日の場合は、その翌営業日が振替日となります。
Q 保険料の引き落としができなかった場合、支払いはどうすればいいですか?
一度目の請求の際に引き落としができなかった場合は、翌月再度振替口座に請求させていただきます。
また、分割払の場合は翌月分と併せて2か月分請求させていただきますので引き落とし日の前日までに振替口座にご入金をお願いします。
なお、二度連続して引き落としができなかった場合は、損保ジャパンよりお客さまあてに払込票を送らせていただきますので払込票に記載された期日までにお支払ください。
ご不明な場合は、お手数ですが取扱代理店までご連絡ください。
※ 団体扱・集団扱契約は、振替口座に再度請求とならない場合があります。引き落としができなかった際には、お手数ですが取扱代理店までお問い合わせください。
※ 取扱代理店の連絡先は、保険証券(または保険契約継続証)や満期のご案内、またはマイページ会員の方は、マイページトップ画面「ご契約代理店へのお問い合わせ」に掲載しております。
※ このページは概要を説明したものです。詳しい内容につきましては、取扱代理店までお問い合わせください。
▲ TOPへ