現在、当代理店では、損保ジャパン「THE家財の保険」の販売を中止しております。
下記バナー、ビバビーダメディカルライフ「LCI家財総合保険」をご検討ください。

自分で選べる家財保険 ≪賃貸住宅向け≫ LCI家財総合保険 お申し込みはこちら

こちらは、損保ジャパンの家財保険ではありません。ビバビーダメディカルライフ社の商品となります。
下記の補償内容とは異なりますのでご注意下さい。

家財の補償

大切な家財を充実した補償でお守りします!

『THE家財の保険』では、火災をはじめとするさまざまな災害から日常生活の思いもよらないリスクまで、大切な家財を幅広くお守りします。
24時間万全の補償で安心をご提供します。

盗難による盗取(とうしゅ)・損傷・汚損 漏水などによる水濡れ(みずぬれ) 不測かつ突発的な事故(破損・汚損など)
例

自宅に空き巣が入り、家財が盗まれてしまった!

例

配水管が破裂して、家具が水に濡れてしまった!

例

子どもがテレビにものを投げつけて壊してしまった!

家財の再調達価額とは

家財の買い替えに必要となる費用(同等のものを新たに購入するために必要な金額)これを家財の再調達価額といいます。意外に高額です。

■家財の再調達額の目安(家財の買い替え費用例)
(2020年7月時点)

ご家族構成 2名
大人
のみ
3名
大人2名
子供1名
4名
大人2名
子供2名
5名
大人2名
子供3名
独身世帯
世帯主の年齢 25歳前後 490万円 580万円 670万円 760万円 300万円
30歳前後 700万円 790万円 880万円 970万円
35歳前後 920万円 1,000万円 1,090万円 1,180万円
40歳前後 1,130万円 1,220万円 1,310万円 1,390万円
45歳前後 1,340万円 1,430万円 1,520万円 1,610万円
50歳前後
(含以上)
1,550万円 1,640万円 1,730万円 1,820万円

保険金額の設定方法

家財の評価額の全額を補償しようとすると保険料の負担が大きくなるし、かといって一部しか加入しないと損害額の一部しか支払われないし…とお考えのお客さまのニーズにお応えします。

新価の範囲内で自由に保険金額を設定できます。

■「再調達価額 1,500万円」「時価額1,000万円」の家財をお持ちで、「保険金額 600万円」に設定した場合の受取保険金の違い

THE家財の保険の場合従来の火災保険※の場合

※ 従来の火災保険とは、住宅総合保険など(価額協定保険特約をセットしない場合)をいいます。

※ このページは概要を説明したものです。詳しい内容につきましては、取扱代理店までお問い合わせください。

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